夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら下記期間の営業・
発送は夏季休業とさせていただきます。 <休業日> 8月13日(土)~8月15日(月) <オンラインショップ・修理発送のお休み> 8月11日(木)~8月15日(月)
皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
休業のお知らせ
誠に勝手ながらGW期間中の営業時間・
発送は下記の通りとさせていただきます。 <営業時間> 4月29日~5月5日 8:30~17:00 <オンラインショップ・修理発送のお休み> 4月29日 5月1日・3日・4日・5日
また、駐車場工事の為、下記期間は お休みさせていただきます。 5月6・7日(店舗のみお休み) 5月8日(店舗・オンラインショップお休み)
納品書廃止のお知らせ
2022年4月12日のご注文分より、当店では個人情報の保護の観点と環境保護の一環として、お買い上げ明細書(納品書)を廃止させていただきます。 ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ながら 12月26日(日)~1月4日(火)は 店休日とさせていただきます。 ※上記期間中のお問い合わせ・ ネット商品・修理の発送・お受付は できませんので予めご了承下さい。 お急ぎの方はお電話にてお問合せください なお、別府店は12月27日までの営業でございます。
弊社商品を無断掲載しているショッピングサイトにご注意下さい
詳しくはこちらから
2020年8月20日(木)~8月25日(火)
大分 トキハ本店 8階催し場 「第2回街の駅トキハ大分フェス」にて つげブラシ・つげ細工品販売
2020年8月19日(水)~8月24日(月)
熊本 鶴屋百貨店 本館6階大催事場 「第31回 日本の技展」にて つげブラシ・つげ細工品販売
営業時間 変更のお知らせ
【別府本店】
営業時間を8:30〜19:00に延長、
そして、日曜日・祝日も営業いたします。
ご来店を心よりお待ちしております。
別府つげ工芸 楽天市場店
楽天市場に出店しています。
クレジットでお支払いを
ご希望されるお客様は
別府つげ工芸 楽天市場店をご利用下さい。
https://www.rakuten.co.jp/bepputsugekougei/
12/28(土)~1/5(日) 店休日
*ネット販売商品の発送業務もございません
お急ぎの方はお電話にてお問い合わせ下さい
BEAMSEYEonBEPPU巡回展
期間:10月9日(水)~28日(月)*火曜日定休
場所:SELECT BEPPU
(大分県別府市中央町9-34)
BEAMS EYEonBEPPU
期間:9月11日(水)~10月8日(火)
場所:東京都新宿区3-32-6
新宿BEAMS JAPPAN1F
時間:11:00~20:00
8月11日(日)~8月15日(木) 店休日 ※ネット販売商品の発送業務もございません。 お急ぎの方は、お電話にてお問い合わせください。
2019年8月21日(水)~8月26日(月)
熊本 鶴屋百貨店 第30回「日本の技展」
本館6階大催場にて つげブラシ・つげ細工品販売 ※職人による名入れサービス有り
2019年8月22日(木)~8月27日(火)
「第58回豊の国一村一品大分ふるさとまつり」 トキハ本店8階北・中央催場
10:00~19:00(最終日は18:00閉場)
2018年10月6日(土)~11月24日(土)
2018年10月6日(土)~11月24日(土)まで、別府アートマンス協賛セール開催中
2017年6月7日(水)~6月13日(火)
松坂屋上野店 本館1階 北口イベントスペース 「ものづくりマーケット」
2017年5月24日(水)~5月30日(火)
松坂屋上野店 本館1階 北口イベントスペース
「ものづくりマーケット」
特別製作品:桜柄ケース付櫛
人気のねこブラシも販売します。
2017年3月22日(水)~3月28日(火)
仙台 藤崎 本館7階催事場
第20回 日本の伝統「職人の技」展
10:00~19:30(最終日のみ16時閉場)
年末年始のお知らせ
12/28(水)~1/5(木) 店休日 ※ネット販売商品の発送業務もございません。
大正八年、初代 安藤一平が別府つげ工芸を創業。 二代目、 武男は飾り物、三代目、康男は細工物、 四代目、寿章は櫛を得意とし、初代から引き継がれている独自の彫刻技術と、 透かし彫りの技術を駆使して、幅広い作品を作っています。
安藤寿章は、作者名を「つげノぱとら」としています。 つげの櫛がクレオパトラの時代から使われていることが、 その名前の由来です。「つげの櫛は、とかせばとかす程、 椿油の効果で髪がつややかになるので、 太古の昔から現代に至るまで多くの人に愛されています。 そしてこれからも、より愛される新しいつげの櫛を作り続け、 人類が宇宙に飛び立っても使われるようようにしたい」 その言葉には、伝統を受け継ぎながら、 新しい時代のつげの櫛を目指す、熱い想いがこめられています。